自然本質
台湾開発原料・100%プラスチックフリー・天然竹繊維使用
エコな食器
プラスチック不使用。ナチュラルな竹繊維で、洗えば何度も使えます。
半年で土に分解し、あんぜんです。120度までの熱にも対応します。
使い方
普通の食器と同じように洗ったあとは乾かすと、何度も使えます。
6時間以上は水に浸さないようにして下さい。
コップの高さ 8cm
お碗の直径 11.2cm / 長 5cm
プレートの直径 15cm
100%自然分解
耐熱120℃
植物繊維100%
二酸化炭素低排出
プラスチック不使用
エコ
純粹.自然.一目瞭然
20年間かけて開発した植物繊維乾式工法で製造。
最も環境に優しい製造工程で、最も天然な原料。
%
台湾産竹繊維使用
台湾で研究開発した純粋天然原料
プラスチックフリー
(生分解性プラスチック含ません)
自然環境かで生物により分解
可燃かつ燃焼時の有害物質なし
普通のサイズ
直径 6mm / 8mm
長さ(3種類) 180 / 210 / 230mm
普通のサイズ
直径 8mm
長さ(3種類) 180 / 210 / 230mm
タピオカ入リドリンクのサイズ
直径 12mm
長さ(3種類) 180 / 210 / 230mm
天然素材・プラスチックフリー
環境にやさしいと言われている素材の製品の中には、実際にはプラスチックなど化学素材が10~90%の比率で使用されていることが散見されます。我々は、プラスチックを削減することよりも一歩踏み込んで、原材料、製造、廃棄、分解の一連のプロセス全てにおいて、徹底した環境保護をしたいと考えてまいりました。
30年にわたりプラスチックを一切使用しないというポリシーを持ちながら竹の繊維ペレット、パルプ整形、乾燥植物繊維技術に対して取り組んでまいりました。8年前から、ナチュラルな植物繊維食器の開発と製造に取り組んでおります。その技術活かし、この竹繊維ストローが製品化されました。
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日本代理販売店
株式会社ケーピープラテック
【東京支店】
〒101-0051東京都千代田区神田神保町2-20 IPビル
TEL:03-3556-7797 FAX:03-3556-7798
【大阪支店】
〒562-0036大阪府箕面市船場西2-2-1 ニューエリモビル5F
TEL:072-729-3621 FAX:072-729-3625
私たちについて
自然﹒環境﹒融入﹒循環
研究開発道路
機械設計から材料研究開発に至るまで、竹由来の原材料を繊維技術と組み合わせ、自然生と共存できる環境にやさしい原材料を用いて生産できるよう開発をしております。
我々の製品を広く認知いただけるよう努めた結果、多くのかたに「天然繊維」食器を理解していただけるようになりました。
環境保護へのこだわり.生産過程での自然への配慮
2018 天然植物繊維ストロー発表。
弊社は多くの問題を克服し、植物繊維乾式工法を更なる発展ができるように努めていきます。環境保護の観点からは、食器を繰り返し使用することが最良ですが、それと同時に、「便利性」を考慮する事が普及してゆくために必要があることも考慮しました。
より軽く一般の方々にも手に取りやすい現実的なコストの製品がようやく実現しました。
お問い合わせ
Q:竹の繊維は長く置くとカビが生えますか?
A:できるだけ乾いた風通しの良い場所に置いて保管いただければカビは生えません。分解を避けるために土のあるところには触れないようにしてください。食器は2年以上になりましたら使用しないでください。
ストローは1年以上になりましたら使用しないでください。
Q:竹の繊維の食器やストローは味や色はありますか?
A:基本的には味はありません。色の濃い飲み物や食べ物に触れると食器やストローに色がつくことがございますが、使用には問題ございません。
Q:竹の繊維の製品は熱が加わると分解や有害物質を発生させませんか?
A:熱による分解はありません。しかし土の上に置きますと分解します。プラスチックなどのような材料は入れていませんので、有害物質を発生させる心配はありません。
Q:竹繊維食器は何度も使用できますか?
A:我々の製品は何度も使用できます。基本的にはご家庭で使われる食器と同じです。
Q:竹繊維食器をどのように洗いますか?
A:スポンジを使って洗ってください。もし食器洗い機に入れる場合は洗ったあとにしっかり乾燥させてください。
Q:竹繊維食器を電子レンジに入れることはできますか?
A:できます。120度以下、1分以内でご利用いただけます。
Q:蒸すことはできますか?
A:できません。竹繊維食器は蒸すと水分により、変形いたします。
Q:なぜ竹繊維製品は色が少しずつ違いますか?
A:原料である竹の色が違うので少しずつ違う色になります。
Q:この製品は台湾で製造していますか?
A:はい、台湾で製造されています。
Q:竹繊維製品は簡単に壊れませんか?
A:竹は強い性質でありますので、簡単には壊れませんが、衝撃を与えると縁が欠けることがあります。
Q:携帯用の食器などの製品は今後も生産しますか?
A:はい、今年の下半期にも新製品の予定はあります。環境保護に一緒に取り組みましょう。